桜から連想
こんばんは。コブです。
岡崎城の桜は何故ああも綺麗なんだろうか。
公園に佇む桜となんら変わりはないのに。
雰囲気、情緒。
そういったものが作用するんだろうか。
桜の下で食べる弁当も同じだ。
弁当はどこで食べても味は変わらない。
それでも皆、より良い場を求める。
飲食店も同じ様に思える。
食の選択肢の要素は、食だけではないと感じる。
食×音楽
食×服
食×動物
何かを組み合わせてより良い雰囲気を
求めるようになった。
食は楽しむべきものになった。
食は身近なエンタメだ。
そしてエンタメに正解はない。
飲食店というエンタメは、儚い。
何気にずっとそこにある喫茶店。
よく行くハンバーガーショップ。
思えばこれも奇跡なのかも。
↑ケバブの像